hCG注射を打った後に来る生理の血の量や体温について

排卵後打つhCGの注射を3回打ってからでの生理は、血の量と体温がいつもより少し違う気が。

hCG投与後に来る生理の血の質や量などの状況
生理初日はいつもより血の色が瘡蓋色で粘度もある感じ。まるで長い期間生理が外に出たかったのに出れなく濃縮されてしまったのか？と言う感じ。

血液の量も何時もであれば生理初日と2日目ともに量が多いのにも関わらず出が悪く少量。3日目にやっと量が多い日のように戻って来たけど血の濃さはいつもよりまだ濃い気がする。

hCG投与後に来る生理の状況を先生に確認

hCGを投与しても生理の血の状況は特に変化はないはずとのことでした。しかし、実際にいつもと異なるので、人によっては予定日の日に生理の血を出すことができないので若干の変化はあるのかも？と。とにかく問題なさそうなので、ここは深く考えないことが先決だと思いました。

hCG投与後に来た生理時の体温状況
生理は来たにも関わらずhCGの効果が持続しているようで、本来生理がくる時の体温でなく黄体期時の体温である高温をキープのまま。

hCG投与後に来た生理時の体温状況
先生にhCG投与の影響で低音になるはずの体温が生理が来ても高温かと確認を取ると、そうとのこと。これは、妊活中は生理が来ると言うのは体温では難しいのかな？と少し感じたりも。ここは自分の意思ももちろん尊重するけど、先生を信じて指示に従ってみよう。大丈夫だって！

hCG投与後に生理が来た時の血の量への不安について
生理が来た時、質はネバネバした感じのオリモノ状、血色も瘡蓋のような濃い血色のと何時も違う感じ。稽留流産した時にみた着床出血よりも濃い血色であり、粘度もあった感じだったので着床出血だといいなと思いつつ、妊娠時のお腹の張りがないので、この血の状況は生理だよね？でも？妊娠？いや違うよなと8(生理):2(妊娠)の割合で色々考えてかなりネットサーフィンしてしまった。

きっとこのような人がいるかな？と思うので伝えたいことは、人それぞれなので個人的意見となりますがお腹の張りも参考の一つになるのかな？と。

妊娠時のお腹の張り具合について
稽留流産をしてしまったけど、一度自然妊娠をしたい際に感じたお腹の独特な張りうまく表現ができないのですが、生理時のチクチクとしたお腹の痛みや張りと違い、妊娠時にはお腹の皮膚と肉の間に板が入ってるのでは？という不思議な張りがありました。

最後に、妊活していると小さな身体の変化でもすごく気になってしまい気がついたらネットであらゆる検索をしてしまうこと。負のスパイラルになると自分の都合の良い方向で物事を検索してしまうこと。本当に妊活は想像以上に体力勝負と忍耐勝負だなと感じてるので可愛い我が子と出会えるように祈りつつ気楽になれるよう心がけよう！！！

同じ妊活してる仲間もみんなスムーズに妊娠できますように。